行政書士事務所

みなかたパートナーズ

あなたの暮らしを法律面からお手伝いをさせて戴きます

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北海道盲導犬協会(←検索)を応援しています

  公益財団法「北海道盲導犬協会」は、昭和45年11月の設立以来、盲導犬の育成と視覚障がい者への盲導犬貸与を事業の柱として活動をしています。

 また、昭和53年には引退した盲導犬たちを感謝の気持ちをこめて迎える老犬ホームを世界で初めて整備しました。

 盲導犬協会は、みんなの善意の寄付・募金に支えられています。

 「みなかたパートナーズ」は、麻生商店街の「あさぶ応援団」の一員です。

  シルバー便利帳(困りごと・悩みごと手伝い読本)を活用下さい。

     連絡先:あさぶ商店街  札幌市北区麻生町6丁目14-6 高橋ビル

                  ℡:011-709-9923   Fax:011-758-7345

札幌の定番:→さっぽろ時計台(旧札幌農学校演武場)

紀州藩紀州徳川家の居城→「和歌山城」

天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。

慶長5年(1600)には,関ヶ原の戦いで功をたてた浅野幸長が入城。

元和5年(1619)には徳川家康の第10子頼宣が入城し,紀州55万5千石の居城となりました。

我が故郷 和歌山「蔵出しみかん」

わが故郷:海南市は、古くから紀州みかんの産地です。江戸時代、紀国屋文左衛門が船で江戸までみかん運んだことに由来します。

文左衛門をモチーフにしたみかんキャラクターが「文ちゃん」です。

みなかたパートナーズは、「文ちゃん」を応援しています。

(文ちゃん検索⇒)

句集「みかんまごころ育ち」

紀州みかんづくりのかたわら、書きためた俳句です。

 ・平成に 昭和のみかん 取り終へて

        選者:昭和から平成へ。だが何事もなかったように続いていく。

        そうした思いが十分に表された。

 ・赤とんぼ 稲穂撫でつつ 宙返り

    選者:すいすいと飛ぶさまを、稲穂撫でつつと述べて

         赤とんぼを描写、豊作を思わせる          

 ・わが家は 竹の春にて 包まるる

    選者:このような極楽もあるものかと感心しました。

         言葉はやわらかいが、力強い断定。

 ・蜂蜜の 通うを見れば 枇杷の花  

     選者:昔の農家の若者の恋のような感じがする句だ。

          表面にはでない、はなやいだ詩情がある。

                                     他31句

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