気丈な88歳の女性

私どもが任意後見受任者になっている本人(委任者)が緊急入院された。

一昨日の深夜2時頃、持病の不整脈が悪化し自分で救急車をよんでの入院でした。大事に至らず、治療の結果、不整脈はすぐに止まりました。

昨日、入院中の本人から札幌近郊の地方都市に出張中の私どもに連絡が入った。「緊急入院した。なぜ、深夜でも連絡してくれなかったのか言われると思ったが連絡した」との内容でした。

「今日夕方、仕事が終わり次第、病院にお訪ねします」とお伝えしたところ、本人の返答は以下の通りでした。「今日午後、退院します。かねてよりの約束通り今度の土曜日にホテルロビーで会いたい」。

よく聞いてみると、今日お訪ねするよりも、ずっと楽しみにしている月1度のホテルでの一緒のランチをキャンセルしたくないとのことでした。

なんと、大正生まれの女性は気丈なことか。また一本取られました。

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