87歳の女性からのSOSが仕事始め

2014.1.4朝一番で、一人暮しの87歳の女性の方からお電話を戴きました。

2年前、ある町内会の勉強会で、私どもの話を聴いたことがあったので電話をしたとのことでした。事情を伺うと、昨年年末の30日に転倒して右手をゲガした。年末年始だったので病院にも行けず、おせち料理を食べ繋いできたが困り果てて電話したとのことでした。

早速、本人宅を訪ねてみると、右手は骨折しているのかパンパンに腫れている。年始でも診てくれる病院を捜し病院に急行しました。はやり骨折、ギブスで固定、最終的な治療方法は仕事始めの週明けの診察で決めることになりました。6日2度目の診察、ギブスでの固定と週1度の注射で治すことになり全治4週間。

利き手の右手骨折では、高齢者の自宅一人暮しは困難を極める。お風呂も年末から入れていない。先ず区役所に行き、介護保険暫定資格者手続きを済ませる。続いて包括支援センターを訪ね、介護サービス提供を依頼する。

翌7日、包括支援センター保健師と本人宅訪問、デイサービスの体験を調整、これで明日、10日ぶりにお風呂に入れる。併行して宅配弁当を手配、翌日夕食から配達してもらう。

9日(木)午後一番で、事務委任契約+任意後見契約を公証役場で本人と締結し、正式に本人の事務のお手伝いを始める。最初の事務は、当日夕方の区役所担当による介護認定調査に立ち会う。

10日(金)、本人の取引銀行に代理人届けを提出。これで、来週連休明けデイサービスの正式契約が可能となりました。

2014年の当事務所の仕事始めは、このようにバタバタと始まりました。ご本にとって不安一杯の年末と正月でしたが、少しだけ安心して戴きました。骨折が治れば事務委任業務は必要なくなるかもしれません。その後は見守りだけさせて戴こうかと考えています。

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